確定申告くらい外注…とはいかなくてもクラウド会計くらいは使おう。

ホリエモンが投げかけたツイートがちょっと話題に。

いやまあ、確かにおっしゃる通り。スタートアップ時は自分たちで決算をやる会社もあるので、事業をはじめて何年目かにもよると思うけど。

ホリエモンのツイートは恐らく「今年もまた確定申告だー大変だー」と言っている事業者のことを指して言っている気がします。たぶんですよ、たぶん。

でもって、このツイートを見て、確定申告について自分なりにちょっと掘り下げてみました。自戒も込めて。

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確定申告大変だーと言っている人の特徴

計画性がない

確定申告の時期になってか大変だと言っているということは、日頃から領収書整理したり帳簿をまめにつけていない可能性大ですよね。

日頃からまめに帳簿をつけていれば、確定申告の時期になって慌てるということはありません。

つまり、計画性がないということになるかと。

「忙しくて帳簿なんかつけてる暇がない!」と反論が聞こえてきそうですが、そういう人こそ外注すべきですし、外注もせずまめに帳簿もつけず、本業も忙しくて首がまわらないとあれば、その事態をなんとかすべきでしょう。

外注するお金がない

本業をもっと頑張りましょう。そして本業を頑張りながら、まめに帳簿をつけましょう。少なくとも月次でつけるべきです。

人にものを頼むことができない

案外こういう人が多そうですね。かくいう私も人に頼むことが苦手です。私の場合はなんでも自分でやりたがる傾向。

がしかし、餅は餅屋と言いますし、経理・税務が本業ではないなら外注を考慮すべきなんだろうな、とホリエモンのツイートを見て思いました。

私は簿記ができるので確定申告は自分でやるものだと思い込んでましたけど、本業じゃないのは確か。自分でなんでもやればいいってものではないですねぇ…。

少なくともクラウド会計を導入しよう

とまあ、ホリエモンのツイートを見て内心ドキドキしている人も多いでしょうが、少なくともクラウド会計は導入するべきだと思います。

そりゃもう、帳簿をつけるのがとっても楽チンです。帳簿は半分勝手に付けてくれます。MFシリーズからは最近「MFクラウド経費」というのがリリースされ、現金支出ですらオペーレーターが入力してくれる時代です。20円/1枚ですが、100枚でも2,000円。これって安いですよね。

さて、クラウド会計にするとどういうメリットがあるのでしょうか。

私が使っているのはMFクラウド確定申告ですので、MFクラウド確定申告を前提に話を進めていきます。

銀行取引やクレジットカードは全部自動仕訳

現金取引を極力少なくして、支払いはなるべく銀行振込かクレジットカードかマネーカード(nanacoとかWAONなど)にしておけば、ひとまず全部仕訳してくれます。

使われている勘定科目が合っているか、一応全部の仕訳を見直す必要はありますが、少なくとも仕訳漏れや金額の間違いはありません。

これだけで1/10くらいの時間削減になっていると思います。(自分比)

1年目はクラウド会計そのものを覚えるという時間コスト(学習コスト)がかかりますが、2年目からはマジ速くなります。MFクラウド経費も使えば超高速!

ちなみに私は家計簿マネーフォワード (MFシリーズの家計簿)も使っていて、家計簿マネーフォワードの現金取引とMFクラウド確定申告の現金を連携させています。家計簿も付けたい方はハイブリッドでどうぞ!

Amazonや楽天の買い物も明細付きで仕訳

Amazonや楽天の買い物って、クレジットカードには「Amazon」とか「買った店の名前」で記帳されていて、後から見て何を買ったのかさっぱりわからないんですよね。

逐一納品書と照らしあわせたり、Amazonや楽天の購入履歴を遡ったり…。これって本当に時間の無駄。しかも見つからなくてイライラしたり(私だけ?)。

でも、MFクラウド確定申告なら大丈夫。明細付きで仕訳してくれるので何を買ったのか一目瞭然!超便利です〜。

個人で使った明細は対象外に

事業用口座や事業用クレジットカードはそのまま仕訳すればいいのですが、個人用口座やクレジットカードで支払った分はどうするの?という疑問が出てくると思います。

これらももちろん大丈夫。事業用以外の口座やクレジットカードもひとまず登録してしまいます。そうするとプライベート分も含めいったんは全部自動仕訳されますが、プライベートで使った分は対象外にすればOK。事業用として払った分は借方を「事業主貸」に一括変換すればあっという間です。

銀行口座やクレジットカードは、事業用とプライベート用とにちゃんとわかれているのが理想的ですしそのほうがさらに処理が速くなりますが、そうはいかない部分も多々あるのでプライベート分は対象外にするという作業で対処しています。私はそこまでマメではないので!

税務署には行きません

事業の開始届を出したときと、念のため家事按分について相談しに行った時以来、税務署には行っていません。確定申告はe-taxで済ませています。

今時の会計ソフトならクラウド会計ではなくてもe-tax用のデータ作成はできると思いますが、せっかくクラウド会計を使っているなら、確定申告そのものも電子化しましょう!

混んでいる税務署に行くのも時間がもったいない。e-taxでさくっと送信するだけで確定申告完了しましょう。

来年こそe-taxを!と思っている方は、電子証明書付きの個人カードと、ICカードリーダーを用意しましょう。

※e-tax(Web版)を使えばMacでも大丈夫なのかなー。私はMacにWindowsを積んでいるので大丈夫なのですが、e-taxのソフトをインストールできるのはWindowsだけです。でもXPはだめですよー。

▼公的認証サービス対応のICカードライターならPaSoRiがおすすめ

Macでも大丈夫。

意外とこれがウリなんですよね。インストール型の会計ソフトはWindowsのみということが多かったのですが、クラウド会計はブラウザ経由なのでMacでももちろんOK。

 クラウド会計はどれがいいの?

私のおすすめはMFクラウド確定申告です。対抗馬はfreeeでしょうかね。

MFクラウド確定申告

▼一応freeeも。


元金融勤めということもあり、バックボーンを見てMFクラウド確定申告のほうがいいかな?と思っていたのに、なぜか天邪鬼な心理が働いて、実は最初freeeを使ったのです。エンジニアが頑張っているfreeeを応援してみようかな、と。

がしかし、freeeは30日間(だったかな?)無料と書いてあったので登録したら、登録の時点で課金され、30日後に本登録に進んだら30日間無料ということだったらしく、紛らわしい戦略にげんなりしてMFクラウド確定申告に即乗り換え。自分の直感を信じるべきでした。

ちなみにMFクラウド確定申告は、最初の45日間はちゃんと無料でしたよ。最初から印象のよかったMFクラウド確定申告にしておけばよかった。

とまあそれはさておき、インターフェースや使い勝手を比べても、なんとなく不安の残るfreeeよりMFクラウド確定申告のほうが良い印象です。freeeからMFクラウド確定申告に乗り換えたって話もちらほら聞きますしね。

弥生も頑張っているみたいですが、ここはMFクラウド確定申告で決まりでしょう。

確定申告を外注する勇気がないあなたも、クラウド会計でまずは時間コストを削減!

ホリエモンのツイートに単を発した確定申告の話ですが、できることなら本業以外のことはアウトソース(外注)したいですよね!少なくとも一つ一つ仕訳を手入力する時代はもう終わりだと思います。税理士さんと帳簿をシェアするのもクラウドのほうが便利ですよ。

今回は確定申告の話でしたが、本業でも苦手な分野は人に任せられるようになりたいものです!

関連本

関連本とかないだろうと思ってたらあった。

MFクラウド公式ガイド本

仕訳がわからない、苦手!という人はこれもあるといいっぽい。

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