フリーランスの時間の使い方。

Webデザイナーです、と言うと「やっぱり夜型なの?」とよく聞かれる。デザイナーとかそういう仕事って夜型だと思われてるんだなぁと改めて思うとともに、ある意味夜型が許される職業なのかなとも思う。

フリーランスの場合、時間は自由だ。そして自由すぎるが故にフリーランスになってから3年ほどは時間管理がうまくいかず少し苦労した。

夜型でもなんとかなるのだけど、ちょっとした細かいところで小さなストレスが溜まる。朝ゴミが出せずゴミを溜めてしまい嫌な気分になったり、愛犬の散歩が1日2回から1回に減って罪悪感があったり。日々のちょっとしたストレスも、溜まれば大きなストレスになる。

クライアントには、営業時間をきちんと伝えれば問題ないだろう。でも、相手から来たメールに対応するのが夜になる。相手が見るのは翌日だ。半日遅れだ。

そして夜型だと一日の充実感が少ない(人によると思うけど)。朝型だろうが夜型だろうが働いている時間は変わらないし、むしろ夜は誰にも邪魔されず、集中することで作業が進むのでけっこう捗る。捗ったという意味ではそれなりに充実感があるが、その時点で朝である。朝なのに寝る時間。仕事量というより、一日を使いきったという充実感がないのである。損をしている気がする。

体質的には間違いなく夜型で、夕方からエンジンがかかるタイプだから、朝型生活は正直つらい。が、朝からしっかりと働き、夕方には仕事を切り上げ、夜を自分の時間としてゆっくり過ごすと、一日の充実感もあるし、自由な時間もあるし、仕事の切り上げ時もはっきりしているし、世の中に対するうしろめたさもない。

結局は自分の気の持ちようだろうか?夜型だろうが毎日変則的だろうが、うまくやっている人はたくさんいる。私の場合、なぜか一日8時間仕事をしないと仕事をした気にならない。時間に関係なくその日やるべきことをやったら終わり!という風にできれば一番良いのでは?仕事に費やした時間で考えるのではなく、仕事の質で考えてみたら?と色々と試行錯誤したが、やっぱり時間で考えてしまう。

仕事に波があるので毎日8時間きっかりというわけにはいかないが、余った時間は勉強したり、積極的な休みと称して休むこともある。逆に時間が足りない時は夜も働く。

と、ここまで書いてみてわかったが、「時間を管理できている自分」というのが重要なのだ。やることやったぜ!と胸を張って言える自分。そしてそれは「今日中」に終わらせなければならない。だから夜型だとだめなんだ。

しかし、フリーランス=時間から解放されると思っていたけど案外そういうものでもないんだな、と3年経ってやっとわかってきた。でも、会社ではなく自分で管理できるという意味ではやはり自由だ。

▼朝ちゃんと起きるようになったら朝ごはんに凝りだして、今欲しいのがホットサンドメーカー。

▼書店で見たけど良さげなレシピ本

男と女のホットサンド 作ってあげたい、一緒に作りたい“アツアツレシピ”
バウルー ホットサンドカフェ グラフィック社 2015-06-05
売り上げランキング : 3184

by ヨメレバ

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA